さくら鳥取県鳥観音院

さくら鳥取県鳥取市にある「観音院」

別名「出世観音」として親しまれる、天台宗の寺院である鳥取県鳥取市にある「観音院」。こちらは、鳥取藩池田家の祈願所8ヶ寺の1つで、桜並木の参道をたどった奥に寺院があって、春には桜が咲き乱れ、桜の名所としても人気の高い観光スポットなんです。観音院の境内の中に存在している観音院庭園は、国指定名勝(国が指定した景色が特にいいところをいいます)でもあるでしょう。自然の傾斜に石組みや植木を配置した、庭の半分くらいを占める池を中心とした池泉観賞式庭園です。抹茶(挽き茶や碾茶という呼び方もあります)のサービスもあるでしょうから、座ってゆっくりと鑑賞するのもいいですね。
日本さくら名所百選にも選ばれている程、桜が美しく咲き誇るスペースが、鳥取県鳥取市にある「久松公園」です。こちらは、標高263mの久松山麓に存在している鳥取城跡周辺を整備して作られた自然公園なのではないでしょうか。天守閣跡や二ノ丸跡などといった遺構も残り、また、明治時代(最近では、平成生まれの人も珍しくなくなりました。年号が変わるとすごく昔のような気がしますね)、皇太子が山陰行啓の折に宿舎とした洋館の仁風閣も見学する事ができます。四月上旬(最近では、年中出回っていることも多いので、いつなのかわからないこともあるでしょう)から中旬(上手に食卓に取り入れると、栄養バランスのとれた食事メニューを作れるかもしれません)に掛けてソメイヨシノなどが美しく咲き、見頃には桜まつりも開催されて、ぼんぼりの明かりで夜桜が楽しめるはずです。
国の特別名勝で日本三名園のひとつとしても知られているのが、岡山県岡山市に存在している「岡山後楽園」です。こちらでは、四季折々の花木を楽しむことが出来ます。春には約100本の梅やソメイヨシノを中心とした桜が咲き誇り、真っ赤なキリシマツツジ、ピンクや白のヒラドツツジが見頃となる時期は、新緑に映えて後楽園が最も華やぐ季節かも知れませんね。5月には昔ながらの茶摘みと茶摘み踊りが披露され、希望すれば茶摘みも体験することができます。